749件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)

こういった多重債務相談に関しましては、本市としましても弁護士や司法書士等専門職連携し、生活再建に向けての相談支援を実施してまいります。  なお、相談件数につきましては、内容が複数回にわたることも多いと思われるため、想定することは困難でございます。  以上でございます。 ○(中村玲子議員) 住民税非課税世帯の場合は、今免除対象になっています。答弁されたように、免除申請は3割近くになります。

枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04

包括外部監査で述べられておりますが、近年、一部の地方公共団体で試みられている生活再建型滞納整理は、収支バランスが著しく悪化した方に対して、専門家を活用して収支バランス改善を図るもので、滞納の原因となっている現状の抜本的な改善なくしては本質的な滞納整理につながらないという考え方に基づくとされています。  

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

今後のポイントとしては、新型コロナ影響長期化する中で、経済面での支援も継続しつつ、貸付け給付で終わりではなく、その後の生活再建就労面など様々な課題を抱えた方々に対し、中長期的な伴走型の相談支援が重要だと言われております。 国においても、生活困窮者支援連携体制等検討するプラットフォームの設置を推進されております。

吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号

中野勝危機管理監 本庁舎危機管理センター設置する必要性につきましては、迅速な初動体制構築フェーズに応じた対応を、全庁が連携して一丸となり、長期間、継続的に情報収集を行うとともに、災害対応の統括及びシームレスな被災者対応を行うことから、要配慮者対策の要となる福祉部市民部など、生活再建支援対応部局の大部分が配置されております本庁舎内に設置することが、最適であるという考え方に変わりはありません

枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文

13 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 枚方市駅南口駅前ロータリーにつきましても、枚方市駅周辺整備基本計画にお示ししております駅前広場ニッペパーク岡東中央の連続した魅力ある空間形成や2)街区の地権者生活再建なども踏まえ、事業具体化を図る中で現場で身近に接している公共交通事業者などとの協議を行う考えでございます。  

枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15

3点目といたしましては、1)・2)街区のまちづくりに関しまして、権利者生活再建を踏まえた検討を進めるため、事業手法やスケジュール、事業費などを含めたモデル案の作成、権利者勉強会の開催などに加えまして、市駅周辺対象としたビッグデータを活用した市駅南口駅前広場周辺道路動線検討などを含む可能性調査検討支援業務でございます。

枚方市議会 2022-03-03 令和4年3月定例月議会(第3日) 本文

本市としては、こうした地権者提案に対し、令和4年度に事業手法地権者生活再建などについての可能性調査を実施します。  次に、行政機能再編について、お答えします。  本再編に伴う保健センター機能の移転後に、現保健センター内に保健所機能を移転させて、市立ひらかた病院などと連携強化していく考えです。  次に、光善寺駅西地区市街地開発事業について、お答えします。  

枚方市議会 2022-03-02 令和4年3月定例月議会(第2日) 本文

この内容については、包括外部監査の指摘でもありましたので、債権、国民健康保険料等をしっかりと払える方については払ってもらうようにしつつ、また一方で、払うつもりがあっても、もしくは払いたくても払えない方々については、他の地方公共団体でも試みられております生活再建型滞納整理といった、収入減少失業等によって収支バランスが著しく悪化された生活困窮者に対しては、ファイナンシャルプランナー等専門家を活用して

吹田市議会 2022-02-28 02月28日-04号

福祉部など、関係部署でチームをつくるなどして、罹災者の方の生活再建へとつなぐ支援を早急に行うことを求めて、次の質問に移ります。 二つ目事業者へのコロナ対策支援給付事業の手続についてお聞きをします。 吹田市の都市魅力部地域経済振興室が、2021年度の新型コロナウイルス感染症影響調査労働事情調査報告書を先日出しました。

枚方市議会 2022-02-25 令和4年全員協議会(2/25) 本文 開催日: 2022-02-25

本市といたしましては、令和4年度に事業手法地権者生活再建などについての可能性調査及び検討を行ってまいりたいと考えております。  次に、恐れ入りますが、5ページにお戻りいただきますようお願いいたします。  今後の取り組みについて(案)でございます。  これらの取組を時系列で表したものでございます。  

吹田市議会 2022-02-25 02月25日-03号

まず、本庁舎高層棟設置する理由につきましては、高層棟耐震性能を満たしていること、災害対応に当たりましては、ライフラインや通信網が途絶している状況下におきましても、多数の部局連携する必要があること、市民生活再建まで長期にわたって全庁を統括する必要があることなどの理由から、総合的に判断し、本庁舎内に設置することが迅速な情報収集対策立案及び意思決定のために最適な場所としたものでございます。 

吹田市議会 2022-02-24 02月24日-02号

中野勝危機管理監 平成28年度以降、災害対策機能ワンフロア化設置スペースを常時確保することにつきまして、北部消防庁舎等複合施設も含め検討を重ねてまいりましたが、災害対策本部本庁舎から遠隔地設置することは、初動対応に遅れを来すこと、通信網が断絶された場合には各部との連携体制が滞ること、被災者生活再建まで長期にかつ多岐にわたる災害対応を全庁的に統括することが困難となることなど、多くの課題があることから

柏原市議会 2022-02-18 02月18日-01号

また、新型コロナウイルス感染症影響により困窮されている方に対して、貸付け給付などの制度を活用しつつ、生活再建に向けた支援を行ってまいります。 さらに、国や大阪府が示す感染症予防対策につきましても、市民に周知啓発するとともに、公共施設市内循環バスや市の事業等における予防対策を引き続き徹底してまいります。